2026年6月度のHEM-Net定例会において、標記内容について、システムの運用にも関わるウェザーニュースの高森美枝執行役員からご講演をいただきました。
大規模災害時においては、救援のため、消防防災ヘリをはじめ自衛隊ヘリ、警察ヘリ等、各省庁のヘリコプターが全国から参集しますが、これらの救援ヘリについては、災害現場における円滑な活動に資するよう、リアルタイムでの動態管理を一元的にできるFOCSを活用しています。しかしながら、ドクターヘリについては民間機のヘリであることから、これまで、その対象ではありませんでした。HEM-Netとしても一昨年のシンポジウム(大規模災害時のドクターヘリの活動等について)を受けてとりまとめた提言でもこのことを指摘していました。
このたび、2026年4月より、ドクターヘリもこのFOCSを導入し、活用できるようになりました。このことにより、災害時には全国から参集するさまざまな救援ヘリの位置情報が関係者で共有され、動態管理が一元的に運用されることになりました。
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- 災害時における航空機運用統合調整システム(FOCS)へのドクターヘリ位置情報共有について、定例会でご講演をいただきました
災害時における航空機運用統合調整システム(FOCS)へのドクターヘリ位置情報共有について、定例会でご講演をいただきました
2026.06.03